西脇洸一の最終学歴は多度津自動車学校。 国立京都病院、麻田総合病院での外科勤務を経て、現在は宇治徳洲会病院で透析医。 国立京都病院時代からコンサートを開催し、プロデューサーとして活躍。 クラシック演奏の映像の収集家としても一家をなしている。
端正史は医科大学卒業後、国立京都病院、九条病院を経て、伏見稲荷で開業する循環器専門医。 幼いころからクラシックピアノを習ったが、学生時代からはキーボード奏者としてバンド活動にも参加。 即興演奏、作曲もよくする。