ヤツェック・クリムキェーヴィッチ
Jacek Klimkiewicz
プロフィール

ポーランド、ワルシャワ生まれ。

若くして国内コンクールで優勝した後、ポーランド室内楽オーケストラの首席コンサートマスターに任命される。18歳でパガニーニのヴァイオリン協奏曲をワルシャワ国立フィルハーモニーで演奏しデビューを果たす。その後、イロナ・フェーア、ヘンリク・シェリングのマイスターコースを経て、ドイツ、フライブルク音楽大学にてヴォルフガング・マーシュナー氏に師事。

ニュールンベルグ歌劇場第一コンサートマスター、その後ダルムシュタット歌劇場第一コンサートマスターを16年間務めた後、1992年よりドイツ・エッセン フォルクヴァング芸術大学のヴァイオリン科の教授となる。

ソナーレカルテットのプリマリウスとしても活躍、ラジオ放送、CD録音でドイツ・レコード批評賞、パリ、レパートリー賞、マイアミ、1989年度愛好レコード賞を受賞。各国の音楽祭にも招聘される。

ソリスト、室内楽奏者、またはマスタークラスの指導者としてヨーロッパをはじめ、日本、韓国、ヴェネズエラなどに招聘される。

2002年よりドイツ、ハイリゲンベルク サマーアカデミーの音楽監督として後進の指導に当たる。